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ほうじ茶・番茶フェア

【フェア期間】
2024年9月1日(日)~11月30日(土) / 11:00~17:00(L.O.16:30)

期間限定で、「ほうじ茶・番茶フェア」を開催します。
香ばしいほうじ茶とさっぱりとした番茶、さらに、それぞれの魅力を存分に楽しめる秋限定のパフェをご用意しました。
当店所属の日本茶インストラクターが厳選した4種類のこだわりのお茶と、ほうじ茶と番茶をベースに旬の素材をふんだんに使用した秋限定のパフェをお楽しみください。

■ほうじ茶と番茶の秋色パフェ1,800円

【提供時間】13:00~17:00(L.O.16:30)
香ばしいほうじ茶とさっぱりした番茶をベースに旬の素材をふんだんに使用した秋限定のパフェ。トップには新作の番茶マカロンと栗(渋皮栗)、葡萄、サツマイモチップスを乗せました。お好みで、ほうじ茶塩キャラメルソースをかけてお召し上がりください。
※仕入れ状況により、変更になる場合がございます。

■ほうじ茶・番茶 各750円 (TO GO 各550円)

強焙煎ほうじ茶 お茶の葉と茎の部分を使用し、一般的なほうじ茶よりも強い火力で、長い時間をかけて焙煎して作られたほうじ茶。
ほのかな苦みがありながらも飲み口はさっぱりしており、香ばしさの余韻をしっかりと楽しめます。
手火入れ茎ほうじ茶 埼玉県狭山市の茶匠・宮野圭司氏が手火入れで仕上げた茎ほうじ茶。緑茶の製造過程で得られる茎の部分を集め、手作業で焙煎しています。ほうじ茶の香ばしさと、茎ならではの甘みとコクが感じられます。
美作番茶 岡山県の伝統的なお茶。茶葉を枝ごと刈り取り、鉄釜で煮た後、天日干しで乾燥させ、お茶の葉の煮汁をかけ、再び炎天下で乾燥して作られます。煮汁をかけ、再乾燥させるため、茶葉はあめ色に輝きます。渋みが少なく、焙煎した香りとすっきりとした後味が楽しめます。
石鎚黒茶 愛媛県の伝統的なお茶。2023年3月に無形民俗文化財に指定された、世界でも珍しい2段発酵の後発酵茶です。茶葉を枝ごと刈り取り、蒸したあと、煮汁をかけ1段階目の好気醗酵を行い、桶から取り出して揉んだあと、2段階目の乳酸発酵を行い、天日干しして作られます。天日干しさせることで茶葉は黒く仕上がります。渋みは少なく、爽やかな酸味とほのかな甘味を楽しめます。

※全てホットでのご提供となります。

■ほうじ茶・番茶2種お試しセット750円

ほうじ茶と番茶、それぞれの味を飲み比べてみませんか?
計4種からお好きなものを2種お選びいただけます。
【ほうじ茶】強焙煎ほうじ茶・手火入れ茎ほうじ茶
【番茶】美作番茶・石鎚黒茶




 

■動画でご紹介

  
『ほうじ茶と番茶の秋色パフェ』は動画でもご覧いただけます。ぜひご覧くださいませ。

 

■店舗情報

店舗名:チャヤ1899東京
住所:東京都港区新橋6丁目4番1号 1F
営業時間:11:00~17:00(L.O.16:30)
-コンセント(一部の席を除く)、無料Wi-Fiご用意しております。
-お席のご予約は承っておりません。ご来店順にご案内しております。
-休業・貸切営業日の情報はこちら

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