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ほうじ茶・番茶フェア

【フェア期間】
2023年9月1日(金)~11月30日(木) / 11:00~17:00(L.O.16:30)

今回より、関連施設のレストラン1899お茶の水で毎シーズン多くのお客様にご好評いただいている、「パフェ」が秋色に染まって新登場。
“幻のお茶”と呼ばれる愛媛県西条産の「石鎚黒茶」や岡山県美作産の「美作番茶」などの飲み比べ「ほうじ茶・番茶2種飲み比べセット」もご用意しておりますので、秋にぴったりのお茶と共にお愉しみください。

■栗とほうじ茶の秋色パフェ 1,800円


ほうじ茶と栗をメインにした秋限定のパフェ。ごろごろと入った渋皮栗や栗の甘露煮の他、こだわりのほうじ茶モンブランクリームやほうじ茶アイスなどを組み合わせています。ほうじ茶のほろ苦さと栗のやさしい甘味がマッチします。トップには無花果や葡萄、パフェの中には林檎を入れるなど秋の果物も一緒に味わえるリッチなパフェに仕上がりました。
※仕入れの都合により、無花果と葡萄を別の食材に変更して提供させていただきます。
※栗とほうじ茶の秋色パフェの提供時間は13:00~17:00(L.O.16:30)です。

■ほうじ茶・番茶 各700円

  • 強焙煎ほうじ茶 700円

強焙煎ほうじ茶 お茶の葉と茎の部分を使用し、一般的なほうじ茶よりも強い火力で、長い時間をかけて焙煎して作られたほうじ茶。
ほのかな苦みがありながらも飲み口はさっぱりしており、香ばしさの余韻をしっかりと楽しめます。
手火入れ茎ほうじ茶 埼玉県狭山市の茶匠・宮野圭司氏が手火入れで仕上げた茎ほうじ茶。緑茶の製造過程で得られる茎の部分を集め、手作業で焙煎しています。ほうじ茶の香ばしさと、茎ならではの甘みとコクが感じられます。
美作番茶 岡山県の伝統的なお茶。茶葉を枝ごと刈り取り、鉄釜で煮た後、天日干しで乾燥させ、お茶の葉の煮汁をかけ、再び炎天下で乾燥して作られます。煮汁をかけ、再乾燥させるため、茶葉はあめ色に輝きます。渋みが少なく、焙煎した香りとすっきりとした後味が楽しめます。
石鎚黒茶 愛媛県の伝統的なお茶。2023年3月に無形民俗文化財に指定された、世界でも珍しい2段発酵の後発酵茶です。茶葉を枝ごと刈り取り、蒸したあと、煮汁をかけ1段階目の好気醗酵を行い、桶から取り出して揉んだあと、2段階目の乳酸発酵を行い、天日干しして作られます。天日干しさせることで茶葉は黒く仕上がります。渋みは少なく、爽やかな酸味とほのかな甘味を楽しめます。

※全てホットでのご提供となります。

■ほうじ茶・番茶2種飲み比べセット 700円

ほうじ茶と番茶、それぞれの味を飲み比べてみませんか?
計4種からお好きなものを2種お選びいただけます。
【ほうじ茶】強焙煎ほうじ茶・手火入れ茎ほうじ茶
【番茶】美作番茶・石鎚黒茶



■動画でご紹介

『栗とほうじ茶の秋色パフェ』は動画でもご覧いただけます。ぜひご覧くださいませ。

 

■店舗情報

店舗名:チャヤ1899東京
住所:東京都港区新橋6丁目4番1号 1F
営業時間:11:00~17:00(L.O.16:30)
-コンセント(一部の席を除く)、無料Wi-Fiご用意しております。
-お席のご予約は承っておりません。ご来店順にご案内しております。
-当面の間は上記の通り時短営業とさせていただきます。変更がある場合はHPやSNS等でお知らせいたします。  
-休業・貸切営業日の情報はこちら

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