「お茶」をテーマに龍名館がお届けするレストラン&ホテル

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【2027年】和食のプロが仕込む、他店では味わえない1899の「お茶おせち」とは?

【2027年】和食のプロが仕込む、他店では味わえない1899の「お茶おせち」とは?

おせちのご予約はお済みですか?
1899では、おせち料理のオーダー形式食べ放題「おせちブッフェ」のご予約を好評受付中です。

毎年大好評をいただいているお正月イベントですが、今年も1899ならではの“お茶おせち”をはじめ、和食の職人技が光る多彩な料理の数々をご用意しています。

手間ひまを惜しまず仕上げたおせちのこだわりと、お正月を彩る極上の味わいをご紹介します!

目次

オーダー制の食べ放題で楽しむ「おせちブッフェ」の魅力

「おせちブッフェ」は、1899のお正月を彩る人気企画です。
まずは、20種のおせちを盛り付けた1人前の重箱とお雑煮をご提供。その後は、お好きな料理を少しずつ、何度でもご注文いただけます。(※海老の姿煮、いくらの醤油漬け、お雑煮は食べ放題の対象外となります。)
気になる料理をいろいろと食べ比べられるのは、オーダー制ならではの楽しみ。ご家族やご友人と一緒に、好きな料理を囲みながら、お正月ならではの贅沢なひとときをお過ごしいただけます。

詳細・ご予約はこちら

和食の職人技が光る「1899のおせち」のこだわり

老舗旅館を起源とするホテル・レストラングループとして、和食の職人が一品一品に手間暇をかけて仕上げています。

こだわり①最後まで飽きずに食べられる、優しい味付け
おせちは、さまざまな料理を少しずつ楽しむもの。だからこそ1899では、最後までおいしく召し上がっていただけるよう、味付けのバランスを大切にしています。
お茶の風味や食材本来の味わいを感じられるよう、料理ごとに調味を工夫。濃い味付けに頼らず、素材とお茶のおいしさを引き出しています。

こだわり②丁寧な下処理と、職人の手仕事の技
「下処理で料理は決まる」という信念のもと、細かな工程にも職人の経験と技術が生かされています。
一見すると小さな違いでも、仕込みの丁寧さが料理のおいしさを左右します。新しい一年の始まりにふさわしいおせちをお届けするため、手間を惜しまず準備しています。

【新作&こだわり】お茶おせちのラインナップ

1899のおせちを特徴づける「お茶おせち」。今年も、和食の料理人が手掛ける10品をご用意しています。

お茶の風味を楽しめるだけでなく、お正月にふさわしい縁起のよい食材や、伝統的な料理に込められた願いも魅力です。

【お茶おせちの意味】

抹茶栗きんとん 茶運(良いお茶や人とのご縁・巡り)の向上を祈願いたします。
鮎番茶甘露煮 長寿や、家族円満の願いを込めます。
鮭緑茶焼き 川から海へ、再び川へと戻る鮭の一生を「成長」や「出世」になぞらえています。
煮しめ

・穴子:不老長寿や強い生命力に繋がり縁起の良いものとされています。

・里芋:子だくさん、子孫繁栄の象徴とされ「子宝に恵まれますように」という願いを込めています。

・赤蒟蒻:「胃のほうき」とも呼ばれ、お正月の健康を願う意味合いがあります。 

ままかり煎茶粟漬け

黄色い粟は「五穀豊穣(豊作)」を、出世魚であるコハダは「将来の出世や繁栄」を祈願しています。

鰊ほうじ茶昆布巻き 「喜ぶ(養老昆布)」という縁起の良い語呂合わせから、近親者の長寿を意味します。
菜の花碾茶真砂和え

「真砂(まさご)」は細かい砂を意味し、数多くの子を持つ魚卵を子孫繁栄に見立てています。

煎茶ローストビーフ

牛は古くから運搬や農作業に欠かせない存在であり、

その働く姿から「勤勉」「誠実」「金運向上」の縁起物とされてきました。

茶美豚八幡巻き

「八幡巻き」の発祥地である京都・八幡にちなみ、「細く長く生きられますように」と長寿や家内安全の願いを込めています。また、しっかりと結ばれた姿から「良縁を結ぶ」という意味もあります。

鶏の碾茶松風 表面にはケシをまぶして華やかに仕上げつつ、「裏は何もありません」と嘘がなく実直で正直な生き方を表現しています。

詳細・ご予約はこちら

【お茶おせち開発秘話】お茶の個性をどう引き出すか

お茶と食材のおいしさを両立させるために、どのような工夫がされているのでしょうか。新作おせちを手掛けた料理長の五十嵐に、お茶おせちのこだわりを聞きました。

――今年は、「ままかり煎茶粟漬け」と「菜の花碾茶真砂和え」が新しくお茶おせちに加わりましたね。

(五十嵐)はい。おせちは保存性を考えて作られる料理が多く、一般的には生ものや味付けの薄い料理は取り入れにくい面があります。

一方、1899のおせちブッフェは、レストランで仕上げた料理をできるだけ作りたてで召し上がっていただけるのが特徴です。そこで、定番のおせちではあまり見かけない料理も取り入れたいと考えました。
「ままかり」はお刺身ではないですが、酢漬けにして、菜の花はお浸しにして取り入れました。

――お茶とおせちを組み合わせるうえで、難しいことはありますか?

(五十嵐)お茶の風味を生かしながら、食材や調味料とのバランスを取ることですね。そこが1899のお茶おせちのこだわりでもあります。
例えば、お茶を使用して作る「煮しめ」に入っている里芋などシンプルな味付けのものは、お茶を利かせすぎると美味しさが損なわれてしまいます。1899おせちの「煮しめ」は本来の煮しめとは少し違うかもしれませんが、レストランでおいしく召し上がっていただけるよう薄味にしています。そのやさしい味わいの中でもお茶の風味を感じられるよう、バランスを考えているんです。

反対に、「鰊ほうじ茶昆布巻き」や「鮎番茶甘露煮」などは、お茶をしっかり利かせることを意識しています。魚の臭みを抑えながら、お茶の風味を生かすため、昔ながらの和食の技法である「茶ぶり」なども参考にしています。
同じ煮炊き料理でも、お茶を「しっかり利かせたいもの」「利かせすぎてはいけないもの」を見極めています。
お茶おせちに使っているほうじ茶・番茶も、料理に合わせて抽出時間や蒸らし時間を変えて、仕込んでいます。

――料理ごとに、お茶の濃さや苦味まで調整しているのですね。

(五十嵐)そうですね。お茶の種類や使い方も工夫しています。
例えば、食材の色合いを生かしたい料理には碾茶を使い、きれいな緑色を出したい栗きんとんには抹茶を混ぜています。味わいだけでなく、見た目も考えながら、お茶を使い分けているんです。

――お話を聞いていると、お腹が空いてきました(笑)。最後に、お客様へメッセージをお願いします。

(五十嵐)毎年、できるだけ作りたてのおせちを召し上がっていただけるよう、お正月直前までスタッフ一同、心を込めて仕込みをしています。
特に栗きんとんは、本当に力仕事なんです。あれだけの量を練り上げると腕がパンパンになりますが(笑)、一生懸命作っていますので、ぜひ味わっていただきたいですね。

お茶おせちを初めて召し上がる方もいらっしゃると思います。お子様にも楽しんでいただけるよう、お茶の苦味が強くなりすぎないように仕上げています。 いつものおせちとはひと味違う、新しいおいしさや発見を楽しんでいただけたら嬉しいです。

レストラン1899お茶の水料理長 五十嵐清二

1899のおせちで、新しい一年の始まりを

お茶の香りや味わいを生かした、1899ならではのお茶おせち。

料理ごとにお茶の種類や使い方を工夫し、和食の職人が丁寧に仕込むことで、いつものおせちとはひと味違うおいしさを生み出しています。
「おせちブッフェ」はご予約受付中です。
新年の特別なひとときに、ぜひ1899のおせちをご利用ください。

お席に限りがございますので、ご希望の方はお早めにご予約ください。

詳細・ご予約はこちら

【過去の関連記事はこちら】
料理長が語る。おせち料理への想いとこだわり
1899のお正月ブッフェ – レストラン1899お茶の水

1899のおせち 概要

おせちブッフェ(レストラン)
期間:2027年1月1日(金)、2日(土)、3日(日)
時間:10:30~21:00 最終入場19:30 L.O.20:30
※入店時間は5部制、1月3日(日)は4部の16:30~18:00まで
会場:レストラン1899お茶の水(千代田区神田駿河台3-4)
料金:6800円/人
0歳~3歳:無料 / 4歳~小学生:3500円

詳細・ご予約はこちら

レストラン1899お茶の水

レストラン1899お茶の水

JR御茶ノ水駅 徒歩3分
お茶のある もてなしの食風景

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