茶器無しでお茶を淹れてみた。
まだまだ暑い日が続きますね。
私は趣味でよくキャンプに行くのですが、さすがにこの暑さでは行く気になれず、もっぱらインドア派になっています。
とはいえ、ずっと家にいると外へ出てアウトドア気分を味わいたくなるものです。
ということで近くの公園へキャンプギアを持ってお出かけしてきました。
キャンプでは決まってコーヒーを飲むのですが、ここはCHACHACHAブログ。
せっかくなので今回は愛しのキャンプギアでお茶を淹れてみましょう!
まずは準備。しかし早速問題が…
どうやってお茶を淹れようかと考えていた最中、立ちはだかる壁に気づいてしまいました。
「お湯どうするか問題」です。
公園なので電源がありません。キャンプで使っているバーナーでお湯を沸かそうとも思いましたがそもそも公園は火気厳禁。。。
せっかく外でお茶を淹れるならお湯を沸かすところからやってみたかったですが、
泣く泣く、自宅で沸かしたお湯を魔法瓶に入れて持っていく事にしました。
沸騰したお湯を魔法瓶に入れます。
果たしてお茶を淹れるときには何℃になっているのか…!
キャンプ道具を持って公園に来てみた
準備を終え、近くの公園に来てみました。

夕暮れ時という事もあり、落ち着いた雰囲気です。
早速会場を設営していきましょう!

用意したのはお湯を入れた魔法瓶、シェラカップ、ザル、湯呑です。
ザルは茶漉しの代わりに使用します。
ゆったり感を演出するために、湯呑は普段使っているものを持参しました。
お湯は何℃になっているか。。。
所用の為、家を出てからお茶を淹れるまで4時間程経過しています。
冷めすぎていたら今回の企画自体がボツ…そんな恐怖に怯えながら温度を測りました。
さて何℃になっているか…!!

82.4℃!
煎茶の一煎目を淹れるのに適した温度です!
ひとまずホッとしました。
最大の懸念であったお湯問題をクリアしたところで、茶葉を用意しましょう。
今回ももちろん、六煎茶です。

茶漉し替わりのザルへ。

本来の茶漉しほど目が細かくないので、細かな茶葉は落ちてしまいますが…キャンプ仕様ということで少々ワイルドにいきましょう!
湯呑に注ぎます。

ここが一番難しい。。。 蓋が無いことで注ぎにくいですが、なんとか頑張ります。

うん、美味しい!
お茶に限らずですが、やっぱり外で飲んだり食べたりするとより美味しく感じますね。
開放的な雰囲気も相まって味が沁みます。

撮影協力してくれた友人もご満悦です。
ほうじ茶も飲んでみた
せっかくなのでほうじ茶「やさしさ」でも淹れてみましょう。

90~100℃での抽出が適しているとされるほうじ茶。
今回はそれより温度が低くなってしまいますが、試してみましょう。

手順は煎茶と同じです。

まろやかで落ち着く味わいです。
普段あまり外で温かいお茶を飲む機会が無く、自然に囲まれながら新鮮な体験をすることができました。
外で、あえて手間をかけてお茶を愉しもう
移動時間も考えるとかなり時間は使いましたが、手間をかけてプロセスを
愉しむことで豊かな休日を送ることが出来ました。
涼しくなったら是非キャンプに行ってお茶を淹れてみたいですね。
茶筅を持って行って抹茶でもいいかもしれません。
今回登場したお茶はいずれも1899公式オンラインショップでもお取り扱いしています。
家で淹れるもよし、外で愉しむのもよし。お茶とともに過ごすゆるやかな時間を是非お過ごしください。



