不老不死の霊薬?ホーリーバジル茶を飲んでみた
何かと慌ただしい日々が続き、 “健康に良くて、ほっと落ち着けるようなお茶はないかな?” と探していたところ出会ったのが、ホーリーバジルというハーブティー。
なんと、インドの伝統医学アーユルヴェーダでは「不老不死の霊薬」とされているそう。
海外ではすでに人気が高く、日本でも健康志向の方たちの間でじわじわと注目されているとのことで、実際にホーリーバジル茶を試してみることにしました!
ホーリーバジルとは?

ホーリーバジルは、インドの伝統医学であるアーユルヴェーダで、神聖な植物とされ、心身のバランスを整えるのに良いとされてきたそう。
「不老不死の霊薬」 ともされ、寺院や家庭で大切に育てられてきた歴史があります。
ヒンディー語でトゥルシーとも呼ばれ、古代インド・アーリア語に属する言語“サンスクリット語”では「比類なきもの」という意味を持ちます。
ちなみに和名はカミメボウキ。漢字は神目箒と書くそうで神聖さが伝わりますよね。
そして、タイ語では「ガパオ」。
そう、ガパオライスなどの料理にも使われているのです。
一気に親近感が増した気がします。
ただ、ホーリーバジルには品種があり、それぞれ香りや味などの特徴が異なるそうです。
ホーリーバジルの効能とは?
カフェインレスで体にやさしく、香りが良いことから、最近注目され始めているホーリーバジルの効能も調べてみました。
まず、ホーリーバジルは、ハーブ医学においてあらゆるストレスに対して抵抗力を高めて、体内の恒常性を促進するとされるアダプトゲンハーブの1つとされています。
アダプトゲンの条件は「副作用がない(無毒性)」「ストレスに対する抵抗力」「身体の生理機能を正常に戻す」の3つです。(ハーブは一万種ほどあるそうですが、アダプトゲンはその中の数十種類といわれているそう…!)
ストレス症状への抵抗力を高め、不安や疲労感も軽減してくれるそうですよ。
また、植物に含まれるポリフェノールの一種であるフラボノイドにより、強力な抗酸化作用や免疫力向上、抗ウイルス作用などが期待できます。
呼吸器系の感染予防や、咳などの呼吸器疾患の緩和にも良いとされているそう。
その他、冷え性の方や浮腫み対策、アンチエイジングとして用いている方も多そうでした。
「不老不死の霊薬」といわれるだけあって、効能も多岐に渡るようです。
上記は一般的に言われている作用から一部を抜粋しており、医療効果を断定するものではありませんのでご留意ください。
ホーリーバジル茶を飲んでみた
そんなホーリーバジルのお茶を飲んでみました。
茶葉はこんな感じです。
葉だけでなく花の部分(花穂)も目で確認できました。
薬効が高いとされているクリシュナトゥルシーという品種だそう。

パッケージを開けた瞬間から強めのハーブの香りが漂います。
スパイシーさの中に少し甘みを感じられました。
ホットで淹れたホーリーバジル茶はこちら。

透き通った黄金色のような水色です。
少し甘みがありまろやかなハーブティーの香りと味わいに、ほっと心が穏やかになる気がします。
ティーバッグも試してみました。

左がティーバッグ、右が茶葉で淹れたホーリーバジル茶です。
同じクリシュナトゥルシーが使われていますが、水色も香りも異なりますね。
ティーバッグの方が香りと味の癖が強くスパイシーで、個人的には茶葉で淹れた方が好みでした。
また、個人的には、ティーバッグだから、茶葉だからというよりは、葉と花穂の割合が異なる故の違いなのかなと感じました。
さて、CHACHACHAブログのライター6名にも感想を聞けたので、参考にしてみてください。
【茶葉】
・茶葉は爽やかな香りで癒される
・ティーバッグよりも香りが強く、よりリラックス効果がありそう
・似ている味のハーブティーを飲んだことがある
・ティーバッグよりもバジル感が強く、苦手
・ティーバッグより味も香りも好み
【ティーバッグ】
・リラックス効果がありそう
・癖はあるが思っていたほどではなく、美味しく飲める
・独特の後味は残る
・ティーバッグの方は土っぽい香りがあり、味も苦手
・柔らかい味で子供でも飲めそう
若干意見が割れた気もしますが、リラックス効果がありそうという意見は一致し、効能を考えたら続けてみたいという声が多かったです。
ノンカフェインなので、私は寝る前のひとときに取り入れてみようと思います。
まとめ
ホーリーバジル、いかがでしたでしょうか。
多岐にわたる効能に飛びつきたくなりますが、調べてみると軽微な副作用(下痢や吐き気)、妊娠・授乳中の摂取リスク、アレルギー反応の可能性等も出てきましたので、不安な方はかかりつけ医への相談や購入先の注意書きをよく確認の上ご利用ください。
1899では取り扱いがないのですが、ブログを読んで気になった方は、ぜひ試してくださいね。


