2026抹茶ビアガーデン、新メニューのこだわりとおすすめ商品を聞いてみた
初夏の風が心地よくなってくるこの季節。
今年もレストラン1899お茶の水では、毎年ご好評をいただいている「抹茶ビアガーデン」を開催しています。
2026年は、さらにお茶の魅力を引き立てる新メニューが登場!
今回は、そのこだわりや楽しみ方について、開発担当者に話を聞きました。
目次
1899抹茶ビアガーデンとは
レストラン1899お茶の水で毎年開催している「抹茶ビアガーデン」は、「お茶×酒×夏」という新しいお茶の楽しみ方に出会える夏の恒例イベントです。
抹茶やほうじ茶など、日本茶を取り入れたドリンクと、和のエッセンスを効かせた料理を楽しめる1899ならでは!
2026年抹茶ビアガーデン、今年の“推し”ポイント
今年は“お茶を楽しむビアガーデン”がさらに進化!
過去最多となる全35種の飲み放題に加え、新作お茶料理7品、さらに新登場の3種のコースなど、注目ポイントが盛りだくさんです。
新メニューのこだわり
今年は、料理7品、ドリンク6種の新メニューが登場しています!
料理は、お茶の香りや旨味を活かしたものや、お酒との相性を楽しめるものなど、バリエーション豊かな7品をご用意しました。
ドリンクでは、お茶を使った “日本茶カクテル”3種と、ノンアルコールカクテルの“日本茶モクテル”3種が新しく仲間入りしています。
料理・ドリンクのメニュー開発担当者に、それぞれのこだわりや開発の裏側について話を聞きました。
料理長インタビュー

料理長 五十嵐清二
Q1:今回担当したメニューについて教えてください
今年の新作7品すべて担当しました。その中でも特におすすめなのが、静岡県産の「菊川茶」を使った「食べる菊川茶 カプレーゼ」と「抹茶のシーフードピザ」です。
Q2:特にこだわったポイントは?
「食べる菊川茶 カプレーゼ」は、以前菊川茶の生産者の方々がお店でイベントを開催された際にいただいた「食べる菊川茶」がとても美味しく、「この味を活かしたメニューを作りたい」と思ったことがきっかけで生まれました。
ソースだけでもお酒が進むほどしっかりとした味付けに仕上げているため、素材をシンプルに楽しめるカプレーゼという形にしています。
また、「抹茶チーズのシーフードピザ」は、商品化前に社内スタッフへ向けて行う試食会で、最初はなかなか評価が伸びず、何度も試作と調整を重ねたメニューなんです。
味の方向性や食材の組み合わせについて何度も見直しを重ね、抹茶の苦味、チーズの塩味、魚介の旨味、トマトの甘みと酸味、それぞれがバランスよく感じられる一品へと仕上げています。

Q3:今年は肉盛りコース3種も新登場していますね。昨年との違いや進化した点はどこですか?
肉盛りコースは、全35種のドリンク飲み放題と、メインの肉盛りプレートを中心とした料理を楽しめる抹茶ビアガーデン限定のコースで、今年は3種類展開しています。
肉盛りコースは昨年もご好評いただいていましたが、今年はさらに内容をブラッシュアップしました。
今年はメインの肉料理を4種から5種へ増やし、アラカルトメニューの新商品や人気商品も取り入れることで、より満足感のあるコース内容に進化しています。
メインとなる「5種の肉料理と野菜の贅沢プレート」は、“ビアガーデンには欠かせない”をテーマに、お茶でアレンジを加えた5種の肉料理を楽しめる贅沢な一皿に仕上げました。
定番人気メニューの「お茶ソーセージ」をはじめ、「煎茶ローストビーフ」「茶美豚ロース肉の塩麹焼き」「鶏むね肉の緑茶唐揚げ」「ほうじ茶ベーコンわさび漬け」など、それぞれ異なるお茶の個性を活かした味わいを楽しんでいただけます。
ボリューム感はもちろん、お茶の香りや旨味を掛け合わせることで、最後まで飽きずに楽しめる肉料理を目指しました!
Q4:どんな方に楽しんでほしいですか?
ビアガーデンなので、お酒好きの方にはぜひたくさん飲みながら豪快にお肉にかぶりついて楽しんでいただきたいです。
一方で、お酒が苦手な方でも楽しめるメニューも豊富にご用意していますので、幅広い方に気軽に足を運んでいただけたら嬉しいです。
ドリンク開発者インタビュー

ドリンク企画開発責任者 坂上克仁
Q1:今回担当したメニューについて教えてください
新作カクテルの3種「和紅茶スプリッツァー」「抹茶の茶割り 千歳」「煎茶はちみつレモンサワー」、さらにモクテルの日本茶モヒートを担当しました。
Q2:こだわったポイントは?
今回の新作ドリンクは、お茶の味わいや香りを主役として楽しんでいただけるよう仕上げています。
お茶とアルコールを合わせると、どうしてもお酒の風味が強くなりがちなので、“いかにお茶の魅力をしっかり感じてもらえるか”を一番大切に開発しました。

「抹茶の茶割り 千歳」
新作「抹茶の茶割り 千歳」は、今回特に“お茶そのものを味わっていただくこと”にこだわった一杯です。
実はこのドリンク、飲み放題メニューでもありながら、一杯ずつスタッフが茶筅で抹茶を点ててお作りしています。正直なところ、工数がかさむドリンクです…。ビアガーデン営業中はドリンク作成も非常に慌ただしくなりますが、それでも“一杯ずつ点てる”という工程を外しませんでした。
というのも、お茶とアルコールを合わせると、どうしてもお酒の風味が強くなり、お茶の香りや旨味が埋もれてしまうことが多いからです。だからこそ、抹茶本来のほろ苦さや香り、口に広がる旨味をしっかり感じていただけるよう、注文ごとに丁寧に点てています。
また、「抹茶の茶割り 千歳」は日本酒を合わせているのもポイントです。お米由来のやさしい甘みが、抹茶のほろ苦さや香りとよく合い、自然に調和してくれると感じました。

「日本茶モヒート3種」
また、日本茶モクテルは、定番メニューとして「煎茶モヒート」が好評のため、”日本茶モヒートシリーズ”としてメニュー展開するために試作を重ねました。
新作の「ほうじ茶モヒート」と「和紅茶モヒート」は、お茶本来の香りや味わいをしっかり楽しめる仕上がりで、試飲したスタッフからも「美味しい」と好評だったことから、今回ラインナップに加えました。
新作のドリンクだけでなく、1899のドリンクは、注文ごとに急須で淹れたお茶を使ったものや、リーフを長時間じっくり水出しした日本茶を使用したものなど、浸出方法にもそれぞれこだわっています。
“お茶を使ったお酒”ではなく、“お茶そのものを楽しめる一杯”として、細部までこだわりを詰め込んだドリンクを多数ご用意しております!
Q3:どんな方に楽しんでほしいですか?
最近は抹茶ブームもあり、抹茶をきっかけに1899を知ってくださるお客様も増えていると感じています。
そこからさらに、ほうじ茶や煎茶、和紅茶など、さまざまなお茶の魅力にも興味を持っていただけたら嬉しいです!
お茶好きの方はもちろん、普段はコーヒーや紅茶を楽しまれている方にも、ぜひ気軽に味わっていただきたいと思っています。
ご自宅では急須でお茶を淹れる機会が少なくなっている今だからこそ、気軽に“本格的なお茶の味わい”を体験できる場所として、レストラン1899お茶の水を楽しんでいただけたら嬉しいです。
\これは絶対注文してほしい!/
スタッフおすすめメニュー紹介
抹茶ビアガーデンを思いきり楽しむなら、まず味わっていただきたいのが、お茶でアレンジを加えた肉料理を楽しめる「5種の肉料理と野菜の贅沢プレート」。ボリューム満点で、お酒との相性も抜群の一皿です。

「5種の肉料理と野菜の贅沢プレート」
さらに、毎年ビアガーデンの料理の中で、注文数No.1を誇る人気メニュー「玉子焼きの抹茶天ぷら」もおすすめ!自家製の厚焼き玉子を天ぷらにすることで、外はカリッと香ばしく、中はしっとりとした食感に仕上げています。

「玉子焼きの抹茶天ぷら」
そして、抹茶ビアガーデンに来たら、なんといっても外せないのが「抹茶ビール」。
ビールに抹茶を合わせることで、まろやかな口当たりとお茶の旨味を引き出した、ここならではの人気ビアカクテルです。2014年の販売開始以来、累計7.6万杯を売り上げている定番メニューで、毎年これを目当てに来店される方も多くいらっしゃいます。

「抹茶ビール」
暑さを忘れさせてくれる一杯と、心ほどけるひととき。
今年の抹茶ビアガーデンは、ただの“夏の楽しみ”にとどまらず、お茶の新たな魅力に出会える時間をご用意しています。
お茶とともに、少し特別な夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
「抹茶ビアガーデン」概要

開催日時
2026年6月1日(月)~10月31日(土)
17:00~22:00(L.O.21:30)
※日曜・祝日は休業いたします。
下記の日曜・祝日はディナー営業を予定しております。
7月19日(日) / 9月20日(日) / 9月21日(月祝) / 9月22日(火祝) / 10月11日(日)
場所
レストラン1899お茶の水(東京都千代田区神田駿河台3-4)
料金
抹茶ビアガーデン飲み放題 3500円(120分制・L.O.30分前)
2時間飲み放題付き肉盛りコース 5000円~
予約方法
HP、お電話(050-3668-9900)で承ります。
※ご予約は2部制で、入店時間は①17:00~18:00 ②19:30~20:00からお選びいただきます。



