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1899のお正月ブッフェ – レストラン1899お茶の水|1899 CHACHACHA BLOG
1899のお正月!おせちブッフェ、当日の様子をご紹介
早くも2024年も2週間が経過しましたが、1899CHACHACHAブログとしては今年最初のブログとなります。
皆さん、お正月はどのように過ごされましたか。
1899としては、新たな一歩を踏み出せる一年にしたいと考えています。
本年も1899CHACHACHAブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回はお正月から忙しかったレストラン1899お茶の水のおせちブッフェの様子をご紹介します。
お越しいただいた方も、ご自宅で過ごされた方も是非ご覧ください。
お正月に人気のおせちブッフェとは
改めてですが、おせちブッフェとは、レストラン1899お茶の水が毎年お正月に開催しているおせちの食べ放題イベントです。
伝統的なおせち料理はもちろん、緑色が目を引く「抹茶栗きんとん」や「鰊(にしん)番茶煮」「胡桃ほうじ茶土佐煮」など、
1899自慢のお茶おせち10品も含まれる毎年満員御礼の人気お正月イベントになっています。
毎年干支にちなんだお料理もご用意し、今年は龍の焼き印を入れた「抹茶豆富カステラ」をご用意。
お正月のお茶の水の様子はこんな感じ
ちなみにお正月の御茶ノ水駅周辺はこんな感じです。お正月だから人が少ないかなと思う方もいるかもしれませんが、御茶ノ水駅には2年に一度、“日本三大祭”にも数えられる「神田祭」を斎行している神田神社(神田明神)があります。お正月はもちろん、仕事始めの4日・5日も一般車道にまで周辺企業の人たちで溢れかえる神社で、初詣に向かうであろう方が多くいました。
また、ここ数年で駅のリニューアル工事をしており、現在聖橋口も新しくなっています。
お正月の仕込みの様子
当日朝の厨房の様子はこんな感じです。
年の初め・お正月という特別な時間を過ごす場所として、1899を選んでいただいたお客様にご満足いただけるように一つひとつ丁寧に調理しています。1899の強みは何といっても料理人たちの技術。スタッフの多くは、会席料理を提供するグループ店「花ごよみ東京」での勤務経験があり、料理の腕には「自信アリ」です。
店内の様子~1899のお正月~
店内準備の様子はこんな感じです。全時間帯、ご予約で満席のため、スタッフも緊張気味ですが、新年を祝う貴重な時間を作るため、事前に何度もチェックします。
営業は10時30分からスタート。少しずつお客様がお店に入ってきていただけます。前日夜更かしした方であれば、ブランチとして楽しんでいただく方もいたかもしれません。
店内は賑やかで、お店はディナータイムまで終日盛り上がりが続きました。
お正月の1899は大忙し
毎年恒例のイベントで、おせちブッフェの参加が2回目以上の方も多くいらっしゃいました。
改めてお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
スタッフも年末からお正月にかけて慌ただしい日を過ごしておりましたが、これだけ多くの方々に集まっていただき、開催した意義を強く実感しています。また特別な日の特別な時間を皆さまと一緒に過ごせることに感謝です。
来年もおせちブッフェは開催の見込みです。
引き続き1899CHACHACHAブログや、メールマガジン、店舗SNS等で案内していくので是非チェックしてください。
改めまして、本年の1899CHACHACHAブログも、よろしくお願い申し上げます。