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1899 CHACHACHA Blog

ライター 一覧

1899茶バリエ

1899のスタッフ・茶バリエ。 一人ひとりのお客様にむけた、さりげなくも丁寧なもてなしで、お茶と共に過ごすゆるやかな時間をお届けします。 レストラン、ホテルに訪れた際はブログを書いた茶バリエに是非お声がけください。

                   
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濱田裕章

1982年生まれ。東京都出身。1899を運営する龍名館グループ専務取締役。 レストラン1899の立ち上げからホテル1899の開業まで関わる。お茶の歴史的・文化的価値の側面に触れ、多様な人々が集うレストラン、ホテルを通して、その魅力を1899体験として提供していくことを目指している。 CHACHACHAブログでは他ライターから「文章が固い」と言われながら孤軍奮闘中。

                   
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山口沙織

1899の広報担当。最近興味があることは、アンチエイジング。仕事とプライベートの両立を志し、毎日定時でサクッと上がって自炊をするのが理想だが、なかなかそうはいかず深夜にお弁当を食べることもしばしば...将来の健康がちょっと不安。目指すのは、体に良さそうな食事と運動とお茶を取り入れた規則正しい生活。

                   
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渡邊純衣

1899の広報担当。美味しいもの、特に期間限定と新作には目がない。令和生まれの好奇心旺盛なアクティブ男児と家事育児スキルが高い夫と田舎で3人暮らし。“急須でお茶を淹れてホッとひと息”つける時間の大切さをしみじみと感じている。

                   
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古幡祐介

1993年生まれ。千葉県出身。転勤族で学生時代を大阪、名古屋で過ごす。新卒からオープン直後のレストラン1899お茶の水に勤務、茶バリエとして経験を積んだ。食と健康について興味を持ち、野菜ソムリエを取得。現在は1899のサポート業務などを行っている。趣味の旅行では旅先で現地のお茶を毎回購入しており、消費が追い付かず「ストックのお茶」が増え続けている。

                   
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中廣千沙希

広島県出身。1899のグループホテルである、ホテル龍名館東京のフロントスタッフ。 生まれてからは海に面した暖かい気候の瀬戸内海で育つ。 高校時代に茶道にふれ、お茶の奥深さに気づく。のどかな広島暮らしとは違い、上京したらお茶を取り入れた“丁寧な暮らし”を理想としていたが、東京は四方八方に魅力的な場所や物が多く、浪費してしまい貯金ができないのが現状。これから茶道を再開し、楽しみながらお茶について発信したいと考えている。

                   
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清水翠

神奈川県鎌倉市出身。 幼少期は鎌倉の海の匂いと山の緑を身近に感じながらのんびりとゆるやかに過ごす。 龍名館グループのレストランサービスを経験し、レストラン1899お茶の水での勤務を経て人事部に異動となる。 アラサー夫婦二人暮らし。「簡単な料理でも丁寧に」をこころがけている。 現在は人事として会社愛をPRしつつ、お茶のある暮らしの良さを自らも体験、提案している。

                   
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南郷恵珠

ホテル1899東京所属、フロントスタッフ、茶バリエ。高校・大学時代は茶道部にて裏千家茶道を嗜む。龍名館グループへの入社後はお茶愛に拍車がかかり、今ではマイ急須を3つ持つまでに。趣味はご飯を作ること・食べること。ステイホーム期間中にハマっていた筋トレをすっかりお休みしてお茶の力に頼っているが、再開させて健康的な身体づくりをするのが直近の目標。

                   
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田渕公実子

ホテル1899東京のグループホテルであるホテル龍名館東京フロント所属。 長らくコーヒーよりお茶派で家には常に数種類の茶葉をストック。 趣味は美術鑑賞とガーデニング。 休みの日は必ずと言っていいほど庭の草むしりをしているので、傍らにはいつも水分補給用のお茶を携えています。お茶の多様性、魅力について学びを深めながら楽しく有益なお茶情報を発信をすることが目標です。

                   
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立原 京胡

1998年生まれ。千葉県出身。 元茶バリエ。 学生時代はカナダにて、ホテル経営専攻の大学を卒業。 以前からお酒、炭酸が好きであったが、現在はお茶にのめり込んだ生活を送っている。 趣味は映画鑑賞とカラオケ。 自宅で映画鑑賞する際は必ず急須で煎茶を淹れる妻と元気すぎる息子と3人暮らし。 同僚には口コミ返信が硬いと言われがち(笑)

                   
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森田輝

国際文科系雑誌の元編集長である大叔父から影響を受け、「将来は自身も世界へ向けて日本文化の発信してみたい」と望み、1899年創業の龍名館グループへ入社。現在はレストラン1899お茶の水で、お茶のソムリエである"茶バリエ"として「新しい日本茶文化の発信」をテーマにお茶と共に過ごすゆるやかな時間を提供する。

                   
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水野豊

お茶と共に過ごす「ゆるやかな時間」を提唱しながら、自らの日常のせわしなさに自身へ贖罪の気持ちから本CHACHACHA通信の発行を思い立つ。ステイホーム期間を経て、元来ゆるい性格に拍車がかかる。さぼりと言い訳の技術を磨き、染みついた長時間労働が善というメンタル的な呪縛を解き放ち、目線を変え、視野を拡げ、忙しい日々の中にゆるやかさと人生のちょっとした愉しみ方、面白くする、可笑しく過ごす気づきを探すことに余念がない。相変わらず、その割に「他人に対しては厳しい」と他のメンバーから評判が悪い(笑)

                   
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太田菜穂子

〜ようこそ、天心庵へ  1990年代のバブル期、某出版社の広告部で働く。広告掲載が一気にハイカラな輸入品で独占されていった。そして、それらはもう"舶来品"とは呼ばず"ブランド"という横文字に変わっていった。街中の店先にはかれらの刻印をかざした商品が湯水のごとく溢れ出ていた。いわんや、それを漁るマネーも自分たちのエネルギーも。今、シャボン玉のように一瞬にして消え去っていったあの頃を静かに振り返りながら、わたしの「しあわせのものさし」を探している。 この天心庵守で、ご一緒にお茶でも召し上がっていらっしゃいませんか。 座右の銘「一期一会」。

                   
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KONcierge

元ホテル龍名館お茶の水本店のコンシェルジュ。 大学在学中にアメリカ中西部オハイオ州の大学で留学を経験。留学中、日本語の授業を手伝いながら外国人に日本の良さを伝えることの素晴らしさ・楽しさを実感。これをいち早く実践することのできる場所はないかと考えた結果、ホテルでの勤務を志す。 現在は龍名館グループを退職し、新たな視点で日本の魅力を世界に発信することを模索中。

                   
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