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日本茶AWARD三次審査に参加してきました!|1899 CHACHACHA BLOG

2021/12/04 一服のお茶のような話 森田輝

日本茶AWARD三次審査に参加してきました!|1899 CHACHACHA BLOG

1899で提供している日本茶商品についてアドバイスをいただいている社外アドバイザーの竹内ひさ代氏を通じて、「日本茶AWARD2021サテライトティーパーティー(三次審査)」に参加してきました。今回のブログは、その様子を紹介します!

日本茶AWARD(日本茶アワード)とは?!

日本茶AWARDとは「日本茶の新しい審査方法による品評会・コンテスト」のこと。‟飲んで美味しい、香り高い、消費者に選ばれるお茶を発掘し、国内外へ発信していく”という目的のもと、消費者による三次審査を経て日本茶大賞が決定されます。

専門審査員による一次・二次審査で20種の日本茶が選定され、消費者による三次審査(最終審査)と、審査委員会による擬賞会議を経て、その年の日本茶大賞が決定されます。

日本茶AWARD 公式HP

日本茶AWARD2021サテライトティーパーティー(三次審査)に参加!

今回私が参加したのは、日本茶AWARD2021サテライトティーパーティー(三次審査)。消費者として、出品総数503点のなかから三次審査に選出された日本茶20種のうち1番好みの日本茶を投票します。

実は、例年であると東京渋谷などの大規模会場で開催されており誰でも参加できるそうなのですが、今年はコロナ禍の影響もあって、日本茶インストラクターがホスト役となり全国各地で少人数開催とのことでした。

日本茶AWARD2021サテライトティーパーティー(三次審査)に、1899からは私の他に、当社の日本茶インストラクター坂上、1899ティーカレッジを運営する髙野も参加しました。

早速、ホスト役の竹内氏から審査表が配られました。今から、銘柄などの詳細が伏せられた日本茶20種を1つずつ順番に試飲するとのこと。評価項目は、「味」「香り」「全体の印象」の3つ。そして評価基準は「好きでない」「あまり好きではない」「好き」「とても好き」の4段階です。他の方とは話し合わず、個人の感想のもと評価します。

ホスト役の竹内氏が、次々にお茶を淹れていきます。もちろん、竹内氏も、その日本茶の特徴などを一切明かしません。

二次審査までに選定された日本茶20種は、品種の他に、製法や、お茶の種類(煎茶、ほうじ茶、和紅茶など)、合組の有無など、様々な特性の異なるものが混合されています。

その日本茶20種類の情報は日本茶AWARDの特設ページにて公表されていますが、ただ評価の際は一切の情報が知らせられないので、‟自分自身でテイスティングして判断する”ということ以外ありません。

それゆえ、まさに「消費者に選ばれるお茶」という目的に適っているのですね。

写真のように、1種ずつ日本茶の評価をして審査票にメモを記載していきます。そして、計20種をテイスティングしたあとに、自身の好みの日本茶である「my best tea」を決定してホストに提出します。

ちなみに私は個人的な好みで、おそらくほうじ茶であろう深い焙煎香が特徴の日本茶をmy best teaとして投票しました。

しかし、実のところ、どの日本茶もとても美味でした。お茶をテーマにした1899ブランドに携わる身として、数々の日本茶を飲んできましたが、今回テイスティングした日本茶にはどれも味わいに特徴があり、‟日本茶生産者の方の熱い想い”のようなもの、そして‟日本茶の奥深さ”を感じられました。


栄えある日本茶大賞は?!

実は、このブログを書いている今、日本茶AWARD2021の日本茶大賞受賞茶が発表されておりません。発表は、このブログの公開日である2021年12月4日とのこと。

日本茶AWARD公式サイト内で、受賞の表彰式、トークショーなどの催しをライブにて配信するとのことです。ぜひ、読者の皆さまもチェックしてみてはいかがでしょうか。

1899に携わる私たちも、まだまだ日本茶を勉強して参ります!

日本茶AWARD 公式HP