1899 CHACHACHA Blog
お茶のある「ゆるやかな時間」ラボ テーマ
WABI・SABI
情報過多の時代に情報のWABI・SABIを探求する。
1899のお茶にルールはありません。
ただ、日常の喧騒にゆるやかな時間を求める、
マイ(セルフ)ルールがあるだけです。
隙間がなければ、新しいことも入って来ません。
心に隙間を作ることの比喩として
良いお茶のある時間を表現しています。
当ラボでは、日常の喧騒の中における
心の隙間の作り方を研究テーマとしています。
研究テーマと言っても、
哲学的なアプローチも、
科学的なアプローチも一切ありません。
情報過多の時代に、情報のWABI・SABIを探求する。
素朴な自分を礼賛する、素朴な人間関係を憧憬する、
ちょっぴり幸せを感じたり、他愛もないことを愉しんだり、
それをお裾分けしたり、共感して勇気を貰ったり、
乗り越える壁をちょっと迂回したり、逃避したり、
一服のお茶のような話を徒然にする、
寧ろ心の平穏?の為に書く、共感する、そんなラボです。