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東京家政学院大学と、夏のお茶請けを共同開発しました。

東京家政学院大学の学生2名と、レストラン1899お茶の水の店長兼料理長の大久保将史が共同開発した和スイーツを、
「六煎茶セット」お茶請けとして、8月1日~31日の期間限定で提供します。

「夏」をテーマに開発したのは、抹茶の餡が透明な葛の中に浮かぶ、見た目にも涼やかな水羊羹と、
ほうじ茶と黒蜜で煮詰めたクルミを加えてアレンジした軽羹(かるかん)の2品です。

一口サイズの2品を季節のフルーツとともに一皿に盛り付け、1899のオリジナル深蒸し煎茶「六煎茶」と共に
お召し上がりいただけます。

<提供期間>2021年8月1日(日)~31日(火)
<提供時間>カフェタイム(14:00~16:30)

商品の詳しい情報や、共同開発の詳細は、ブログをご覧ください。

六煎茶セットについてはこちら

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