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【BLOG】「茶を食す」って何?~今こそお茶を食べて免疫力アップ!

2020/04/18 茶を食す話 清水翠

【BLOG】「茶を食す」って何?~今こそお茶を食べて免疫力アップ!

外出自粛やテレワークで自宅にいる時間が増えましたね。

どうしてもストレスが溜まりがちになってしまうのですが、健康を維持する上で欠かせないのが「食事」です。

私は普段作る料理がもっぱら時短料理なのですが、せっかく家にいる時間が増えたのでたまには工夫のある料理をしてみようと思い立ちました。

ということで、今回は料理にお茶を取り入れた「お茶料理」を作ってみます!

お茶に含まれるビタミンは30パーセントが水溶性でそれらは飲用することで摂取ができます。一方で、残りの70パーセントは脂溶性ビタミンなので、これらは水に溶けることなく、お茶殻に残ってしまうものだそうです。

こんなに栄養が残っているお茶殻をそのまま捨ててしまうのは勿体ない!!

茶を「飲む」だけでなく、手軽に簡単に茶を「食す」ことで、いつものお茶の健康効果をさらに高めることができるなんて、まさに一石二鳥です。

とっても簡単に取り入れられるので、興味がある方はぜひ作ってみてくださいね♪

 

 

使ったお茶は1~2人分の茶殻、約4グラムです。


 

とにかく簡単に取り入れたいと思い、今回は刻んだ茶葉を材料に混ぜる形で取り入れてみました!

 

①茶葉入りふきご飯

スーパーでふきを見かけるようになりました。

長ーーいふきはカットして、板摺をして、アク抜きをして・・と下処理に時間がかかりますね。

普段ならめんどくさがる私ですが、このふきご飯は大好きなのでよく作って食べています。

今回はせっかくなので土鍋でご飯を炊いてみました。土鍋のご飯は少し水加減を少な目に炊いておくと良いですよ。今回はお米2合分で作ってみました。

だし汁(60ml)、しょうゆ(大さじ2)、酒(大さじ2)、砂糖(大さじ1と半分)を入れた小鍋に下処理をして小口切りをしたふき(軸の部分を5~7本)と刻んだ油揚げ(1枚。油抜きをする)を入れて煮込み、汁気を飛ばします。

土鍋のご飯が炊きあがったところに小鍋で煮込んだ具材と刻んだお茶をいれて混ぜ合わせます。

 


食べてみると、これは・・・驚きの美味しさ!! 

少し甘じょっぱい味付けのご飯に、お茶の爽やかな香りとふきの少しクセのある香りがふわっと漂って相性抜群でした! おこげもまた最高です・・★

混ぜるお茶の量を調節すれば、他の味付けの混ぜご飯に合わせても、邪魔せず美味しく食べられそうだと思いました。

 

②茶葉入りドレッシングのサラダ

これは、市販の梅ドレッシングに茶葉を入れただけ!とっても簡単です!


お茶の葉は結構な量いれてみたのですが、ドレッシング自体に味がしっかりついているからか、お茶そのものの味はそこまで主張がなかったです。

お茶の苦みが苦手という方でも、抵抗感なく取り入れられるのではないでしょうか。

ノンオイルの和風系ドレッシングだと、味がまとまってハズレなしだと思います!

③茶葉入り衣の天婦羅

最後は天婦羅です!

衣に茶葉を入れて、その衣でてんぷらを揚げてみました。今回は茄子、舞茸、かぼちゃ、鶏肉を茶葉衣で揚げてみましたよ。


茶葉の残り量が少なかったのが残念・・・・。


こんな感じに仕上がりました!油で揚げることでお茶の苦みが抑えられ、お子さんでも食べやすいと思います。天婦羅は具材を選ばないので、何にでも合わせやすくていいですね。

調べたところ、静岡、狭山などのお茶づくりがさかんな地域では今の時期にピッタリの生の新茶を使った「新茶葉の天婦羅」なるものもあるそうです。美味しそうでとても気になります・・・。

と、こんな感じで作ってみました。

お茶を食べて健康的になれるのも嬉しいポイントなのですが、お茶には色々な可能性があり、なんだか実験のようでこれはハマりそうです・・(笑)

次はほうじ茶や紅茶も料理に取り入れてみたいと思いました!

「茶を食す」料理、お料理のレパートリーのひとつとして、とてもあり!なのでとってもおすすめです。

皆様も、良かったらぜひお試しくださいね。

 

P.S

先週のブログでご紹介した1899ブランドムービー、皆さんはご覧になりましたか。

ゆったりと映し出される映像とともに、流れてくるピアノの旋律からは優しく温かい雰囲気が伝わってきて・・・私も癒されてます。

お家時間のお供に、いかがでしょうか?