[スタッフブログ] 1899の商品企画 -2019夏編-

次のシーズンに向けた商品企画

本日は、先日社内で行われた商品企画についてご紹介いたします。レストラン1899お茶の水(東京都千代田区)では、年始に開催するお正月イベント「おせちブッフェ」の料理について、ホテル1899東京(東京都港区)ではお茶の新商品について試作会を行いました。夏の暑さもひと段落したこの時期、1899は次のシーズンに向けて準備を進めています。

令和最初のおせち

今回試作した料理

レストラン1899お茶の水では毎年年始におせち料理の食べ放題「おせちブッフェ」を開催しています。毎年テーマをもって開催しており、ここ数年は和暦(平成)の年数に合わせた数のおせち料理をご提供していました。今年は新たな元号令和に変わり、初めてのお正月ということもあり、スタッフも気合いが入っています。おせちブッフェに並ぶ料理は栗金団や数の子など定番おせちが中心ではありますが、新たな年のスタートにあたり、皆さまに少しでも喜んでいただきたいという思いのもと、数点企画商品を検討しています。
右の写真、皆さん何かわかりますか?クラッカーの上に乗っている黄色のチーズのようなものですが、本日試作した料理のひとつがこちらです。こちらが何の料理かはもう少しだかお楽しみとさせていただきたいのですが、こちら含めて3品と自家製お屠蘇(おとそ)をスタッフが試食しました。この黄色いチーズのようなもの、実はスタッフ一同初めて食べるもので、皆興味深く味を確認しておりました。10月には予約受付含めてどんなお料理かご案内できると思いますので、是非楽しみにしていてください。

またおせちブッフェをご存じない方は今年のお正月のおせちブッフェページをご覧ください。

>>おせちブッフェ、2019年お正月についてはこちら

お茶ドリンク

ホテル1899東京では新しく提供するお茶ドリンクについて試行錯誤しております。商品企画を担当しているのは日本茶インストラクターの資格を持つホテルのマネージャー。普段の業務の他には実際に茶畑に足をはこんだり、日本茶セミナーを開くなどの活動もしております。今回は短時間での簡易的な試作会のためホテルのバックオフィスにて少人数で実施しました。

今回はお茶を使ったドリンク4品を試作しました。私たち1899は、急須でお茶を淹れる習慣が薄れつつある中、少しでもお茶の敷居を低くしたいと考えており、伝統的に急須で淹れるお茶以外の商品も提供しております。抹茶やほうじ茶を使ったものでリーズナブルな価格で日常的に皆さんが選んでいただける商品を目指しています。
お茶の量による味わいの違いや、時間が経過した時の味わいの変化など、色々な方面で意見交換しました。今回特に論点となったのは、手間暇かけて美味しいものを出していくことを目指す中、提供時間が遅れないか、複雑な工程にならないかなどでした。10月販売を目指したいと考えていた中、もう少し色々と試行錯誤していく必要がありそうです。

楽しみにしていてください

この他にも様々な取り組みをしておりますが、本当に多くのスタッフが一つひとつの企画に力を注いでくれています。フロントスタッフやレストランスタッフ、また間接部門スタッフ含めて一丸となっているのが最近の1899の盛り上がりにつながっているのかのと感じます。

それぞれのお料理、ドリンクにつきましては実際にお店で皆さんに楽しんでいただけるのを私たちも楽しみにしております。


また、現在1899の看板商品である「1899抹茶ビール」の開発秘話についても興味ある方はこちらをご覧ください。

2019年8月31日
濱田 裕章

抹茶ラテ